加齢に伴い低下する認知機能の一部である記憶力を維持する”機能性表示食品”。
認知機能を維持することが報告された世界初のビフィズス菌を配合。
毎日食べ続けられるくせのないプレーンタイプヨーグルト。
最近、こんなことありませんか?
40代になると気になりだす記憶力の低下。
そんなあなたに。
腸からはじめる記憶対策
脳に働きかけ、認知機能の一部である
記憶力を維持するメモリービフィズス
臨床試験結果
ビフィズス菌MCC1274(B. breve)が、認知機能の一部である記憶力を維持。
脳と腸が、自律神経などを介して密接に影響を及ぼしあう関係のことを「脳腸相関」と呼びます。
緊張するとお腹が痛くなることがあります。
このように、脳と腸が密接に関わる関係を「脳腸相関」と言います。近年、注目が高まり、世界中で精力的に研究されています。
ビフィズス菌研究50年以上の森永乳業が、脳腸相関の研究を進める中で発見しました。医療施設でも取り扱われています。
「ビフィズス菌MCC1274」は、認知機能の一部である記憶力を維持します。Kobayashi et al., Scientific Reports, 2017, Kurose et al., Beneficial Microbes, 2018, Sampson et al., Cell Host & Microbe, 2015 を参考に作成
メモリービフィズス記憶対策ヨーグルトの味について、おいしいと感じましたか?※質問(抜粋):メモリービフィズス記憶対策ヨーグルトの味について、おいしいと感じましたか?回答:飲食した811名のうち84.3%が「おいしい/ややおいしい」と回答
2021年7月 森永乳業による社内調べ(n=811)
商品概要
- 内容量
- 100g
- 保存方法
- 要冷蔵10℃以下
- 賞味期限
- 17日
- 原材料名
- 乳製品(国内製造、ドイツ製造)、砂糖、ミルクオリゴ糖(ラクチュロース)、ココナッツオイル、ミルクカルシウム/安定剤(ペクチン)
- 希望小売価格
- 133円(税別)
- アレルゲン※
- 乳成分
※原材料中に使用されているアレルゲン(27品目中)を表示しております。
栄養成分 (1本(100g)当たり)
- エネルギー
- 61kcal
- たんぱく質
- 3.2g
- 脂質
- 0.8g
- 炭水化物
- 10.8g
- 食塩相当量
- 0.12g
- カルシウム
- 170mg
- その他
- 機能性関与成分 ビフィズス菌MCC1274(B. breve) 200億個